いよいよ学会も来週に迫ってまいりました。 学会で発表するにあたっては、今までの研究をさらに発展させて、新しい切り口から新たな論点を見つけなくてはいけませんので、今その最後の仕上げに追われております。 今までの研究では第1楽章を研究対象として…
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