中学・高校の恩師関孝弘先生のところにCDが届いたようです。
先日、東京でお世話になりました関孝弘先生のところへ、お送りしました新しくリリースされたCDが届いたとメールがありました。
後日、ゆっくり聴かせて頂きますとのことで、生の音をまた聴かせて頂きたいですねとのことでした。
東京の等々力在住でいらっしゃいましたが、現在は横浜市にお住まいです。
奥様のマリアンジェラ様はイタリアの方で、小児がんなどの難病の子ども達へのコンサートを提唱されていらっしゃいます。
関先生はそのチャリティーコンサートで演奏をされたり、ご自宅を開放され、グループレッスンやソノリタ講座なども開講されていらっしゃるようです。
コロナ渦のため、出国が出来ず、イタリア・ドイツでのコンサートは中止になったそうです。
また、上京の際には、立ち寄って、ピアノを聴いて頂けたらと思います。
CDご希望の方は、TEL0742-46-2302(谷)または、ピアニスト谷真子公式サイトconcert欄お問い合わせフォームへお申込下さい。
Bach=Busoni,Schubert,Debussy,Ravel
ドビュッシー 映像第1集
ラヴェル ラ・ヴァルス
【レコーディング】2020年2月12日(水)
【会場】B-techJapan Osaka Studio
【ピアノ】ベーゼンドルファーBösendorferインペリアル
【品番】RS-02003
【発売元】RAPT SOUND
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【定価】1枚 \2,000(税込)
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収録曲目
profile
CDを取り出すと私が撮影したプラハの写真が浮かび上がるデザインになっております。
profile
クラシック音楽を専門とするレコーディングディレクター。
2001年、株式会社ラプトサウンドに入社。
スタジオUSENでアシスタントエンジニアを経験後、2004年に退社して渡独。2年の研修期間を経て、ドイツ・ハイデルベルクにあるレコーディングスタジオ、Tonstudio van Geest社に入社。
Claves、ECM、Hänssler Classics、NAXOSなどのレーベルの依頼により、 シプリアン・カツァリス、シュトゥットガルト室内管弦楽団、ラ・プティット・バンド、アルボ・ペルト、エストニア交響楽団など、数多くのCD作品の制作を手掛ける。 レコーディング技術、デジタル編集を担当した、「マンハイマー・モーツァルトオーケストラ」のCD作品は、2011年ロサンゼルスで開催された、「グラミーアワード」にノミネートされた。
自宅に飾ってある絵:後藤昭弘画伯(建築家) ピアノを弾いている私の絵 CD表紙のジャケットの絵より
後藤昭弘デザイン シャンデリア↓ウイーンロブマイヤー製 GTO Chandelier.長野オリンピックOfficial hotel 長野国際ホテル21ロビー/長野県花りんどう がモチーフ、高さ8メートル国内最大級シャンデリア。20数年前の作品です。
光に温かみがあり、綺麗なシャンデリアです。