新刊書である交響録N響で出会った名指揮者たち(音楽之友社 茂木大輔著)を読んで後半について書きたいと思います。 ウラディミール・アシュケナージは、ショパンの曲を弾く時には、いつもアシュケナージのCDを母が買っていたので、よく聴いていました。…
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