先日のアンリ先生のコンサートは、たくさん弾いて下さり、フランスの香り高い演奏。 日本国内にいる限りはあんな演奏は、滅多にお目にかかりません。ショパンのワルツイ短調では、涙がでてきました。 神戸には山の手言葉というか、神戸独特の方言があります…
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