★写真が容量一杯のため、これ以上upできませんので、
こちらのblogに続編記事を書かせて頂きます。★
宜しければ、こちらからお読み頂ければと思います。
先日、salon classicにて、パリ国立高等音楽院のイブ・アンリ先生にショパンのピアノソナタ第2番のレッスンを受けて参りました。
各モテイーフの関連性など、テンポの考察について。
第1テーマと第2テーマは関連性のあるもので、かけ離れたテンポであるはずはなく、sostenutoは少しだけに留める。
第49小節からは、手が広がるところも、テンポを遅くせず、同じテンポで、
最後は書いていないが、自然に少しrit.になる。
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ピアニスト谷真子公式サイト♪