ピアニスト谷真子Official Blog「message」

ピアニスト谷真子公式サイトよりブログ「message」

室内楽

ハイドン ピアノ三重奏曲 ト長調 Hob.XV-25 Op.73-2(ランドン版39番)

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チャイコフスキー ピアノ三重奏曲「偉大な芸術家の思い出に」 イ短調 作品50/Tchaikovsky Piano Trio a-moll Op.50

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ブラームス ピアノ四重奏曲第1番 ト短調 作品25

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モーツァルト ピアノ四重奏曲 第1番 K.478

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ブラームス ピアノ三重奏曲 第1番 ロ長調 作品8/Brahms Klaviertrio Nr.1 H-Dur Op.8

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シューベルト ピアノ五重奏曲 イ長調 作品114 D.667 「ます」

シューベルト(1797~1828)はオーストリアの作曲家でドイツ歌曲に功績が大きく「歌曲の王」と呼ばれる事もある作曲家です。 ピアノ五重奏曲「ます」は1819年シューベルトがまだ22歳の時作曲された作品ですが、出版はシューベルトの死の翌年の1829年に行われ…

グリーグ  ホルベアの時代から(ホルベルク組曲) 作品40

1885年グリーグ(1843~1907)が作曲した弦楽合奏曲ですが、原曲は1884年ピアノ独奏曲として作曲された作品です。 ドイツ語の省略された題名から「ホルベルク組曲」とも呼ばれますが、弦楽合奏曲の方が有名になり現在ではそちらの方がよく演奏されます。 ♫グ…

グリーグ ヴァイオリン・ソナタ第3番 ハ短調 作品45

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メンデルスゾーン ピアノ三重奏曲第1番 ニ短調 作品49

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ヴィヴァルディ 調和の霊感 作品3

アントニオ・ヴィヴァルディ(1678~1741)はヴェネツィアでヴァイオリン奏者の息子として生まれ1703年に司祭になりますが、病気の為祭壇に立つのは免除され指揮者として活躍いたします。 欧州各地にも頻繁に旅して華やかな活躍をしますが、奇矯な行動のため…

シベリウス 「ヴァイオリンコンチェルト」

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シューベルト 「アルぺジョーネ・ソナタ D.821」

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フランク「ピアノとヴァイオリンのためのソナタ イ長調」、ラヴェル「ヴァイオリンとピアノのためのソナタ」

MESSAGE <フランク「ピアノとヴァイオリンのためのソナタ イ長調」> この曲は私が師事するピアニストの♪阿部裕之先生♪がヴァイオリニストの豊嶋泰嗣さんと2015年6月9日に大阪倶楽部で演奏された曲ですが、おふた方のビッグな演奏家の見事に息の合った圧巻…

ベートーヴェン:ヘンデル「ユダ・マカベウス」の「見よ、勇者は帰る」の主題による12の変奏曲WoO.45

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ベートーヴェン ピアノとヴァイオリンのためのソナタ 全10曲

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ベートーヴェン チェロ・ソナタ (全5曲)

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ブラームス チェロ・ソナタ 第1番、第2番

MESSAGE ブラームス(1833~1897)は2曲のチェロ・ソナタを残していますが、第1番は1865年に作曲されたものです。 ブラームスの音楽の持つ重厚な響きがチェロの音色と合っていて、ベートーヴェンのチェロ・ソナタと並んで愛好する人も多く演奏される機会も…

モーツァルト/ピアノとヴァイオリンのためのソナタ 第28番 ホ短調 K.304

MESSAGE 今日はモーツァルトのヴァイオリン・ソナタ第28番ホ短調K.304について書きます。 モーツァルト ヴァイオリン・ソナタ第25,28,33,29,20番 ワルター・バリリ(ヴァイオリン)、パウル・バドゥーラ=スコダ(ピアノ) 実はもともとはこのCDは母が好きで…

続室内楽を聴く楽しさ(モーツァルト弦楽五重奏曲)

<続室内楽を聴く楽しさ>~モーツァルト弦楽五重奏曲 今日はモーツァルト(1756~1791)の弦楽五重奏曲について書いてみようと思います。 弦楽五重奏というのは通常は弦楽四重奏に中音部のヴィオラか低音部のチェロが追加されて演奏されるものをいいます。 …

続室内楽を聴く楽しさ(シューベルト、ドヴォジャーク、スメタナ弦楽四重奏曲)

<続室内楽を聴く楽しさ>~シューベルト、ドヴォジャーク、スメタナ弦楽四重奏曲 シューベルト(1797~1828)の室内楽といえばピアノ五重奏曲「ます」がポピュラーですが、1820年作曲されたものに「弦楽四重奏曲 第12番 ハ短調<四重奏断章>D.703 遺作…

室内楽を聴く楽しさ(ハイドン弦楽四重奏曲)

MESSAGE 日本ではクラシックコンサートというと大ホールで大きなピアノを外国の有名なピアニストがソロで弾くのをかしこまって聴いたり、有名なオーケストラの演奏会を聴きに行く事ではという風潮が最近までありましたが、その感動は素晴らしいものですが今…

ドビュッシーのチェロ・ソナタ

カテゴリー「ドビュッシー」の欄に入っています。↓ http://masakotani.jp/blog-entry-65.html

ベルギーのCelllist Nicolas Deletailleニコラ・デルタイユ氏の古楽器の音に心が癒される音楽

今日はべルギーのチェリストのニコラ・デルタイユさんとのデュオコンサートのエピソードについて書きます。 ニコラ・デルタイユさんとは芦屋にある♪サロン・クラシック♪のオーナーの中西淳子さんのご紹介で二度デュオ・コンサートを行いました。ニコラ・デル…